2014年4月4日

Figgjo Astrid クリーマー

figgjo astrid creamer
 使用感があることと、あまり使わなそうだったので買うかどうか悩んだ結果、お値段も手ごろだったので結局買うことに。Figgjoastridシリーズのクリーマー。小さいので、二人分がいいところ。
だけどクリーマーってミルク入れて出したことないかも。
だってさ~、一人だとそのままマグ(カップ)にミルク投入。洗い物増えるし。

そ・う・い・え・ば。そう言えば!
醤油差しが最近割れたんだった!
な~る~(なるほどの意。流行らないか多様中)。世の中上手くいくものだ。
キッコーマンの1リットルボトルが食卓にあるの、下品ですもんね!

フィッギオってなんか垢抜けないって思っているの私だけでしょうか。




figgjo astrid BS

バックスタンプはお花の形。
製造年代は分かりませんでした。


デザインはトゥーリさん(Turi Gramstad Olive) によるもの。
トゥーリさんは1960年にフィッギオに入社し、1980年までの20年間で、マーケットやロッテなどフィッギオを代表する作品を沢山生み出しました。
1980年からはテキスタイルのデザインもしています。
ラブリーすぎてあんまり惹かれないのですが、
クリーマーくらいなら恥ずかしがらず使えるかしらん。



前々回の投稿で、Flora(アラビア)のコーヒーカップについて書くと宣言したものの、
そのままになっていて何かすみません。
まあ、待ってる方もいらっしゃらないと思いますが。
それでも何人かここを覗いて下さる方もいるようなので、
(そうそこのあなた!ありがとうございマッスル)近いうちに書きます。

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