この前、ついにコメントしてくださる奇特な方が現れたんです、うふ
やっぱりあれですね、いくら自己満のブログでも、反応があると嬉しいもんですね
コメントくださった方、ありがとうございマンモス(古)
これからもがんばりマッスル、でへへ
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さて本題。数ある北欧の食器メーカーの中でも一番好きなのがゲフレ
ただ1979年に窯が閉鎖されてしまい、あまりお目にかかれないのが残念
(少なくとも私の住んでいる町では)
しかも見つけても状態の悪いものがほとんど
自分で使う分には問題ないので、友人に譲ったりせず(できず)日常使いしています
ちなみに過去のゲフレ記事はこちらから↓
このスミデのお皿も見ての通り、あまり状態の良いものではありませんでした
でもでもやーっぱり買っちゃいますた
この地味さ、この安定の地味さ!
愛おしい…(すでに変態の域)
デザイナーはArtur Percyさん
ゲフレを代表するデザイナーのひとりだったようです
ゲフレを代表するデザイナーのひとりだったようです
1886年に生まれ、1976年に亡くなっています
スミデの製造が1966年から1974年だったようなので、彼の晩年の作品のひとつなのかしらん
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artur percy painting |
Percyさんは、陶器だけでなくガラスや絵画なども積極的に制作していたらしく、今日でもたくさんの作品が今でも残っているざんす
左の絵は、海外のサイトで100万円くらいで
販売しているのをちょいと拝借。
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artur percy glass plates |
右のガラスものも同じサイトで発見
正面真ん中のお茶碗みたいなの欲しいなあ
オークションらしくあと1週間を残して、ただいま6000円くらい。
入札が一瞬頭をかすめたけど、全部スウェーデン語でちんぷんかんぷん
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