2014年5月8日

布の話

布・民族衣装

 タイトルに布って入ってるのにね。しかも器より先に入ってるのにね。
じぇ~んじぇん布のこと書かなくてごめんくさい。
と言うわけでうちにある布を紹介いたしまする。
上の布は、1年くらい前に買ったもの。
それぞれ違った民族衣装を着た男女が、25組も描かれています。
以前の持ち主に愛用されていたのか、タグも読めないくらい。
だけどそれぞれ表情があって見ていて飽きないのお~。
微笑ましいカップルの下の文字を解読すると、スウェーデンにある地方の名前と判明。
スウェーデンには25のプロヴィンスがあるそうなので、数もめでたく一致。


布・民族衣装
私のお気に入りは(え?聞いてない?)
この二人。
 
 そうね、まだ付き合う前って感じ?
ウンチ巻貝みたいなおしゃれ帽かぶってる金髪ボーイ、ピーター(仮)は、もう2年くらい右の三つ編みちゃん、メアリー(仮)に恋してるの。
 今日は村で年に一度の祭り。今日こそこの熱い想いをこ、こ、告らなければ!
そんなピーター(仮)の気もちに気付いてか、恥ずかしそうに目をそらすメアリー(仮)。
きゃ~、こっぱずかしい!若人よ!
 
とか妄想しながら布を見つめる私の頭の中には、あの名曲…。
  


♪おらといっしょに暮らすのは~
およね おめえだと~
ずっと前から決めていた~
 嫁っこさ 来ておくれ~♪
(オヨネーズ 「麦畑」)


あ!ちなみにこのふたりの民族衣装は、Medelpad(メーデルパッド)地方のものだそう。
ウンチなんて書いて、メーデルパッドの皆さん、ごめんくさい。ウンチなだけに。なんつって!
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布・海の男達

この漁師のおじさんたちが描かれた布は、上のものより前に即決で買ったもの。
色の数も少なく、シンプルなんだけど何せかわいい。
あごひげ蓄えて、パイプをふかしながら楽しそうに漁をしています。
そんな場面ではもちろんこの曲、

♪兄弟舟は~おやじのか~たみ~
型は古いが しけには強い~
おれと兄貴のヨ~ 夢のゆりかごさ~♪
(鳥羽一郎 「兄弟舟」)


あからさまに昭和だな。ま、ズドン昭和生まれだからいいけど。

布・海の男達



お父さん~、カモメがあなたの魚を
狙っていますよ~
布・海の男達















お父さ~ん、獲った魚が逃げてますよ~
布・海の男達

















お父さ~ん、そんな大きな魚、
片手じゃ無理ですよ~

布・










お父さ~ん、カレイが目の前泳いでますよ~
バンザイしてる場合じゃないですよ~


とか考えながらニタニタしている。
気持ち悪いな、自分の事ながら。

2014年5月6日

ARABIA Fennica&Uhtua プレート

アラビアfennicaプレート



おひさしぶりーふ。
日本だと楽しかったゴールデンウィークも終わり、
お子様の読者(いないだろうけど)は、がっかりですね!
ま、あとちょっとで夏休みだしね。元気出して。
ヨーロッパなんか学校は6月末から夏休みですよ。休みすぎ。

我が家で不動の一位、動かざること山の如しのArabia Fennica
これは取り皿に丁度いいくらいの大きさだから、他のサイズもあればな~と思っていたら、
キターーーーーー!
一回り小さいケーキ皿(だと思う)発見。
未だかつて宝くじが当たったことは一度も無いけど、皿なら
クルーーーーーー!
アラビアの器はふちが高くなっているものが多く、汁物もこぼれにくいし、
何となくその方がデザイン的にも可愛い。うふ。


アラビアfennicaプレート

アラビアfennica BS
1964年から1971年年間は製造。





皿のサイズ比較。上がもともと持っていた中皿。下が今回買った小皿。
あ~、あと大皿が見つかればな。

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uhtuaプレートアラビア

大量に発見したのUhtua ARABIA。アラビアuhtua①  アラビア uhtua②
上のフェニカと同じ日に購入。こっちは大皿ですた。
少し前に手に入れた中皿と合わせると、3枚ずつの計6枚。
店には5枚あったんだけど、2枚は一緒に行った友達が購入。(例のウツトモ=器の友)
これで彼女のうちに行っても、我が家のように食事ができる~。
うっしし。


アラビアfennica&uhtua

UhtuatとFennica、どちらもウラ・プロコッペさんによるデザイン。
ようやく彼女の良さが分かってきた今日この頃。
特にUhtuaの方は、最初はあんまり心に響かなかったのねん。
だけど使い始めると可愛くなってきた。
あとしっかりしてるから、毎日使っても大丈夫。
がさつな大らかな私にピッタシ。


2014年4月30日

JÄGER EISENBERG ティーカップ&ソーサー


日本ではあまり知られていない陶磁器メーカーの一つ、JÄGER EISENBERGは、
元を辿ると、1869年創業のドイツ・テューリンゲン州の窯で(当時の社名はMehlhorn)
創業当時はマイセンを模造したものを作っていたそう。
Ludwig Mehlhornさんと Eduard Julius Jägerさんが二人で始め、せっかく成功を収めたのに、
結局は1881年に喧嘩別れをしてしまいます。
Mehlhorn社の成功は、Jagerさんのアドバイスによるものが大きかったそうで、
決別した年にMehlhorn社は工場を売るはめに。どんだけ無能~。(知らんけど)

オーナーが代わり、経営が続くこと30年。
1911年、万を辞してJägerさん復活!!
1913年には雇用者95人を抱えるまでに成長させます。
それからもオーナーの交代を経て、同社はどんどん大きくなっていき、
1937年には150人を雇うまでになったそう。
その後、Kahlaの傘下に入ったりと紆余曲折があり、結局1979年に窯を閉じます。

*尚、英語のサイトからの情報ですので、間違ってたらすんまそん。てへぺろ。



meissen blue onion


jager eisenburg
最初にうちに来たJager Eisenburgの
コーヒーカップ&ソーサー。
我が家では専らお客さん(滅多に来ない)
が来たとき用。

←参考にしたとされる
マイセンの
ブルーオニオン。
やっぱりマイセンのが上品だね。
一客4万円くらいするけど。




jager eisenburg paprika


別の日に買ったパプリカ入れ。
欠けてる所があるからパプリカは入れないな。

こういう使いもしない物を買うから、
どんどん不要な物が増える。

先日、子供にリサ・ラーソンの皿を割られた。
(高いやつじゃなかったのがせめてもの救い)
それを友人に話したら、
そこらへんに置いてあるのが悪いんじゃない?って言われた。
そりゃそうなんだけどさあ・・・。


jager eisenburg BS


バックスタンプから1950-60年の間に
製造されたものと判明。
ドイツ海軍でも使用されていたみたいだから、
今度はそれを見てみたい。
(まだ買う気満々)